顎削り・顎切りの美容整形手術を受ける前に確認しておきたいこと7選

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顎の整形
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顎削り・顎切りとは、その名の通り顎の骨を削ったり切ったりして、理想の輪郭を叶える美容整形の一種です。

顎が長いことがコンプレックスだったり、太い顎が女性らしさに欠けて悩んでしまったりする方は意外に多いもの。
私も、整形を考えるほどではありませんが、顎が太くて悩むことがあります。

顎削り・顎切りは大変な手術ではありますが、理想の輪郭や小顔を叶えるにはぴったりの美容整形です。
「オトガイ削り・オトガイ切り」なんていうふうにも言われていますよね。

ただ、大きな手術なだけにダウンタイムやリスクが気になるところ……。
そこで今回は、顎削り・顎切りのダウンタイムやメリット・デメリットなど、手術前に知っておきたい7つのことをご紹介したいと思います。

顎削り・顎切りとはどのように行われるのか

顎の整形

顎の先端を削る手術

口の中の歯茎の部分から切開していき、下顎部の骨の先端やその両端を削ることにより、形を整えます。
口の中からの手術なので、顔に傷跡は残りません。

顎の中心部を削る(切る)手術

口の中の歯茎の部分から切開していき、下顎部の骨の一部を切り抜くことにより、顎の長さを短くします。
イメージ的にはダルマ落としのような感じです。
最後に、骨と骨を金属プレートやワイヤーで固定します。

こちらも口の中からの手術なので、顔に傷跡は残りません。

顎削り・顎切りが向いている人

顎の整形が向いている人

  • 顎が長い方
  • 顎がしゃくれている方
  • 横から見た時に口もとが前に出ている方
  • 美しいEラインを手に入れたい方
  • 顎を細くしたい方

顎削り・顎切りは、正面から見た時の印象はもちろん、横顔の印象もガラリと変えることができます。
美しいフェイスライン・小顔をゲットするためにぴったりな美容整形手術です。

顎削り・顎切りにかかる費用は?

費用

顎削り・顎切りの手術にかかる費用の相場は、クリニックごとにもまちまちですが、大体85万円〜120万円になります。
手術は全身麻酔を使用することがほとんどですが、麻酔代や入院代が費用に含まれていない場合もありますので、事前に必ずクリニックに確認してください。

お安いところだと50万円を切るクリニックもあるみたいですよ。
先生の経験やカウンセリングの内容によって選択してもいいかもしれませんね。

いずれにしても、顎削り・顎切りの美容整形手術にはかなりの費用がかかることだけは覚えておきましょう。

顎削り・顎切りのダウンタイム

ダウンタイム

顎削り・顎切りの手術後は、腫れやむくみ防止のために最低3日間は圧迫固定をします。

上顎部の腫れが2週間くらい続きますが、フェイスバンドで圧迫することによってその期間は多少短くできそうです。
日中の着用が無理な場合でも、夜間は必ず着用してください。

唇が腫れる場合もありますが、徐々に消失していくので心配ありません。

お仕事をされている方や学校に通われている方は、大型連休なんかを利用して手術を受けたほうがよさそうですね。

まれに内出血が表れる場合がありますが、1週間〜2週間で消失します。

シャワーは1回目の検診後から可能で、食事は1〜2週間はなるべく柔らかいものを摂取するようにしてください。

顎削り・顎切りの痛みについて

痛み

顎削り・顎切りの手術には全身麻酔を使用します。
全身麻酔は点滴で行う場合がほとんどなので、通常の注射程度の痛みです。
麻酔をしているので、手術中の痛みはありません。

手術後、麻酔が切れてくると切開した部分に痛みが生じます。
手術後に鎮痛剤は処方されますが、しばらくは硬い食べ物は食べずに過ごしてください。

顎を削ったり切ったりした部分の痛みについては、術後に鈍い痛みが残ります。
動かさなければ痛くありませんが、動かすとしびれるような痛さが走ります
1ヶ月くらいはこのしびれるような痛みは続くので、覚悟を決めて手術に挑んだほうがよさそうですね。

顎削り・顎切りのメリット

顎の整形のメリット

顎が短くなる

顎削り・顎切りの代表的なメリットと言えるのではないでしょうか。
顎が長い、しゃくれているなどで悩んでいる方は、顎削り・顎切りの整形術で理想の顎を手に入れることができます。

顎が細くなる

こちらも顎削り・顎切りのよく耳にするメリットです。
顎の幅が広く、ゴツい印象の女性にとってはこの上なく嬉しい効果ですよね。
顎が細く華奢になることによって、女性らしさを際立たせることができます。

オトガイを美しく形成することができる

また、顎が小さすぎる、横から見ると顎が無いように見える等の悩みを抱えている方も、顎削り(オトガイ形成)をすることでオトガイを形成することができます。

下顎の骨を前方向にずらすことによって、美しいEラインを形成することができるのです。

顎削り・顎切りのリスクやデメリット

顎の整形のデメリット

たるみが出る場合がある

顎削り・顎切りをした場合、骨を削ったり切ったりした部分の皮膚が余ってしまい、たるんでしまう場合があります

ダウンタイムが長い

骨削り・骨切りは、プチ整形ではなく結構大がかりな手術なので、その分ダウンタイムも長めです。最初のうちはフェイスバンドをしていなくてはならなく、1〜2週間は柔らかい物しか食べられません

神経に障害が残ってしまう

骨削り・骨切りの整形手術において、一番重大なデメリットと言えるでしょう。
見た目の失敗であれば調整することは可能ですが、神経障害を治すのは難しいです。
しっかりとした実績と経験のある先生に手術を任せるようにしましょう。

オトガイの骨削り・骨切りでシャープな顎をてに入れよう

顎の整形

長い顎や太い顎に悩んでいた方も、オトガイの骨削り・骨切りの美容整形術を受ければ、きっと理想の小顔・シャープな顎をゲットすることができますよ。

ただ、簡単なプチ整形とは違いますので、クリニック選びや先生選びは慎重に行ったほうがいいでしょう

カウンセリングでもよく話し合い、安心した状態で手術を受け、理想の顎になればバッチリです。
コンプレックスから解放されてバラ色の人生を歩みましょう!

この記事の監修医: 杉本 杉本