目立つ耳をなんとかしたい!立ち耳コンプレックスを解消する方法!!

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立ち耳を皆さんご存知ですか?耳の形は人それぞれ違いがありますが、立ち耳というのは耳が正面を向いていて頭から離れている耳のことです。側頭部と耳介に30度以上の角度がある場合、医学的に「立ち耳」と言うようですね。

なぜ立ち耳になるのかというと、対耳輪という軟骨の発達が悪いことが原因で耳を寝かせる力が弱いことから前に向いてしまうからです。

有名人の方でも結構いらっしゃるので誰しも1度は見たことがあるかと思います。

実際、立ち耳の方は前に向いた耳が嫌な方が多いと聞きます。大きい耳、小さい耳、少し潰れた耳など、人によって個性があるのは当たり前なのですが、立ち耳であることにコンプレックスを持っている方は意外と多いようです。

そんな立ち耳を治すにはどうすればいいのか調べてみました。

立ち耳の原因

 

立ち耳は遺伝ではありません。両親や兄弟が普通なのに家族で自分だけという方もいらっしゃいます。隔世遺伝で……などという方もいるようですが、一概に誰かの遺伝ではないようです。

前述のとおり立ち耳は対耳輪という軟骨の発達が遅く、軟骨の折れ曲がりがない、または少ないためにそのような形状になってしまうのです。それが原因でイジメられたなんていうこともあったかもしれませんね。

立ち耳の人の悩み

耳が大きく見える

立ち耳の方は正面を向いた時に耳が横に広がっているので、耳が目立って見えてしまいます。

それにより少し顔が大きく見えるということも感じるかもしれませんね。

ヘアスタイルに困る

ヘアスタイルによっては耳が見えてしまいます。特にショートヘアを敬遠される方が多いようです。正面から見てひし形のアウトラインになるようにちょうど耳の位置でボリュームを出すようなカットやスタイリングで上手に隠すことはできます。

ただやはりやりたいヘアスタイルにチャレンジしにくいかも……

ヘッドホンが使いにくい

普通のイヤホンならいいのですが、ヘッドホンで音楽を聞きたい時に立ち耳の方はどうしてもヘッドホンがフィットしづらいので、長時間の装着は耳が痛くなってしまいます。

後ろからの音が聞こえにくい

一般的な耳の形の方と比べると耳が前向きになっていることで、後ろからの音が聞き取りにくいという方もいるようです。一般的な方は前後差が無いようですが、立ち耳の方はより前からの音声が聞き取りやすいと言われます。

立ち耳の手術方法

立ち耳を治すのには美容整形外科で手術をすることができます。もちろん手術ですから金額もかかりますし、リスクも全く無いわけではありません。

しかし、この手術をすることでコンプレックスを解消して自分に自信が持てるようになるなら、そのような決断もOKだと思います。

ちなみに……立ち耳を矯正するシリコンシールというものが販売されています。耳の後ろ側にシールを貼って頭にくっつけるという簡単な方法です。これで違和感がないのであれば、こんな楽な方法はないのですが、これもやはり一長一短で痛みが出てきたり、汗で剥がれやすくなったり、かぶれたりなんていうことも起こってきますので、ご自身に合う方法を探しましょう。

そして、手術方法は切開するか切開しないかのどちらかを選ぶことができます。どんな仕上がりにしたいかによって選ぶ方法も変わってきますし、術後のことも考えていく必要があります。しっかりクリニックの先生とのカウンセリングを行って検討しましょう!

切開する方法

耳の後ろ側を切開し、軟骨を縫い縮めるようにしていくことで耳が後ろ側に折れ曲がるように固定する方法です。それと、耳裏の付け根部分の皮膚を切開して縫い縮めるという方法もあるようです。

どちらも軟骨の形を整えるということも可能ですので、その方によっては切開する方法を選んだ方が良い人もいます。

そして術後1週間後に抜糸して終了となります。

切開しない方法

埋没法と言われる方法です。耳の表側から細い糸で軟骨部分を数か所縫い縮めることで立ち耳が改善されます。抜糸もなくその日1日で終了しますので、安心して受けられますね。

立ち耳の手術費用

手術費用は当然自費となります。ただ、その方の耳の形状によってメガネがかけられないなどの影響が出ている場合は保険適用になることもあるようです。その場合保険適用のクリニックで相談するといいですね。

費用はクリニックによって様々ですが、両耳で30万~60万といった相場のようです。片耳だけでしたら、2/3くらいの価格になりそうです。切開する場合としない場合での価格差もそれほどないみたいですよ。

立ち耳のコンプレックスからさよならしましょう!

立ち耳は人によって感じ方が違います。芸能人の方にも立ち耳の方がたくさんいますが、皆さんそれがコンプレックスで手術をしているわけではありません。逆にそれを自分のアピールポイントとしている方もいます。つまり顔とのバランスが大切なんです。

どう捉えるかは自分次第!でもやっぱり普通の耳になりたいという方には整形外科での手術という方法もありますので、検討されるといいと思います。

未成年の方はもちろん親の同意が必要です。そしてしっかりクリニックの先生とお話をして、自分に一番良い方法を選択しましょう。

この記事の監修医: 山田ライター 山田ライター