耳たぶを小さくor大きくする整形のダウンタイムやリスク、値段は?

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耳たぶの整形
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美意識が高い方って、どこまでも高いですよね。
洋服やメイク、スキンケアはバッチリ。

中にはそれだけでは満足できず、美容整形を検討する方もいます。
目、鼻、輪郭はもちろん、なんと“耳”の整形まで考える場合も。

「耳なんて髪の毛で隠れるからいいじゃない」という意見も多数ありそうですが、一度気になってしまうと本人はいつまでも気にしてしまうもの。
特に「耳たぶが小さい(ない)」「耳たぶが大きい(福耳)」という悩みが多いみたいです。

美容整形の中には、そんな耳たぶの悩みを解決してくれる施術ももちろんあります。

今回の記事では、耳たぶの整形を全般的にご説明しつつ、一番気になるリスクやお値段にスポットをあてて記述していこうと思います。

耳たぶの整形とは?どんな風に行うの?

耳たぶの整形

耳たぶの整形とは、耳たぶが小さい(ない)場合に耳たぶを形成したり、耳たぶが大きい(福耳)場合に耳たぶを縮小させたりする手術のことです。

耳たぶが小さい(ない)場合の手術方法

耳たぶが小さい(ない)、耳たぶと輪郭との境にくびれがない、といった場合は、局所麻酔を行い、Z法と呼ばれる方式で耳たぶの付け根を作る部分で皮膚を入れ替え、傷を縫い合わせます。
1週間後に抜糸をすれば、治療終了です。

傷跡が消えるまでは耳の直下(エラのあたり)に縦に傷跡が残りますが、半年も経てばそれも綺麗に薄くなってきます。

耳たぶがないという状況は生まれつきの場合が多いですが、ヘタクソなフェイスリフト整形を受けた後に耳たぶが引っ張られ、輪郭との境がなくなってしまう場合もあるようです。

耳たぶが大きい(福耳)場合の手術方法

耳たぶの面積が大きく、下に垂れ下がってしまっている場合、局所麻酔後に余分な耳たぶを楔状に切除し溶ける糸で中縫いし、表面を縫い合わせます。
1週間後に皮膚を縫い合わせた糸を抜糸すれば、治療は終了です。

3〜4ヶ月で傷跡は綺麗に消えますが、それまでは耳たぶと輪郭の境目に傷跡が残っている状態なので(それもそこまで痛々しい傷跡ではありませんが)、髪で隠すと周囲にバレにくいかと思います。

耳たぶの整形のダウンタイムやリスクは?

怯える女性

耳たぶの整形は切開する手術であるため、術後早期は身体を温めることは避けましょう。
血流がよくなり過ぎて腫れが強く出たり、出血してしまう場合があります。

術後24時間は出血のリスクが高い状況なので、手術の当日は湯船には浸からず、首から下だけシャワーを浴びる程度にとどめてください。

手術の翌日になると出血のリスクは低くなりますが、腫れが強く出てしまうリスクは引き続きなので、入浴は3日後くらいからがおすすめです。
ただし熱いお湯に長時間浸かるのはNG!
ぬるま湯に3分程度浸かるくらいにしておいてください。

激しい運動も入浴同様です。
術後3日目くらいまでは運動は避けてください。

手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々にはじめて大丈夫ですが、創部に違和感を覚えた場合は中止するようにしましょう。

腫れは手術当日、翌日くらいまで多少出ますが、3日目には落ち着いてきて、抜糸をする7日目にはほとんど腫れのない状況になります。

傷跡が綺麗に消えるまでには半年前後かかるので、髪の毛で隠すなどして過ごすといいでしょう。

耳たぶの整形の費用相場は?

整形の費用

耳たぶの整形の費用相場は、片耳15万円〜の場合が多いようです。
「これも美容整形」と考えるとお安く感じるかもしれませんが、片耳をちょっと切って縫い合わせるだけでこんなに高いの?と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、このお値段で長年の悩みが解消すると思えば、決して無駄なお金ではないはず。
施術法やクリニックによって多少のバラつきはあるので、気になるクリニックのホームページを覗いてみるといいかもしれませんね。

実際に足を運んで無料カウンセリングを受けるのもおすすめです。
その場で先生が的確な判断をした上でより詳細な費用も教えてくれます。

料金にもシビアになりたい方は、何軒かクリニックをはしごしてみましょう。

気になり始めると止まらない耳たぶの悩みを解消しよう

悩みを解消した女性

他人から見ればそれほど気にすることでもない場合が多い耳たぶの悩み。
本人としては、一度気になってしまうと、どんどん周りの目が気になってしまうものです。

髪の毛で隠してばかりいないで、たまには髪を耳にかけたヘアスタイルも楽しみたいですよね。

たかが耳たぶ、されど耳たぶ。
どうしても気になってしまう場合は、専門の美容外科クリニックを頼ってもいいかもしれませんよ。

耳たぶの悩みから解放されて、晴れ晴れとした日々を送りましょう!

この記事の監修医: 杉本 杉本