【取材レポ in 新宿】クマ治療のスペシャリスト・オザキクリニックの総院長がクマ治療のすべてを語る!

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オザキクリニック
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年齢とともに目の下のクマが……と思いきや、最近では若い方でも濃いクマができている人を見かけます。

私も若い頃のほうが夜更かしをしていたので、25歳にはすでに濃いクマがありました。

薄いクマであればコンシーラーで隠せなくもありませんが、たるんでしまっているクマはメイクでは隠せませんし、何よりも根本から改善したいですよね。

ただ、目の下のクマってどんな治療をするの?という疑問もあります。

そこで今回、以前もフェイスラインの整形について取材させていただいた【オザキクリニックLUXE新宿院】の院長・中徳太郎先生に、目の下のクマ治療についてご解説いただきました!

オザキクリニックLUXE新宿院の中先生は、バッカルファットやメーラーファット、脂肪吸引などの実績が豊富な凄腕の先生でお馴染みですが、なんとクマ治療にも精通していらっしゃるとのこと
常に勉強熱心で誠実な人柄、そして技術を兼ね備えていらっしゃるので、カウンセリングでの的確なアドバイスには患者様からの信頼や人気が集まります。

また、脂肪吸引や二重整形などの美容外科の分野にはじまり、ニキビ治療などの美容皮膚科の分野やメディカルエステの分野まで、美容に関することなら幅広く対応してくれるクリニックです。

さっそくオザキクリニックLUXE新宿院を訪ねてみましょう!

オザキクリニックLUXE新宿院へ再訪問

オザキクリニック

何度訪れても綺麗な院内。

なんだか「ここに通っている」というだけで一種のステータスのようなものを感じるような……。

さっそく出迎えてくださったのは、我らが中先生です。

中先生

中先生、今日はマスクマンです。

中先生
お久しぶりです。今日もわざわざご足労いただきありがとうございます。

――中先生、お久しぶりです。今日は“目の下のクマ治療”ということで、フェイスライン整形だけではなくクマ治療の技術にも定評のある先生に、クマ治療についてお聞きしたいと思います。

中先生
クマで悩まれている患者様は多いですからね。何でも聞いてください。

目の下のクマの種類

目の下のクマ

先生のお話しによると、目の下のクマは基本的に3つ。
青クマ、茶クマ、黒クマ(たるみクマ)です。

青クマの原因

中先生
青クマは血流が悪くなってしまい、目の下の薄い皮膚に毛細血管のうっ血が浮き出てしまっている状況です。

寝不足や疲れている時に出ます。

茶クマの原因

中先生
茶クマは、慢性的な刺激による色素沈着です。

女性はお化粧などをして目のまわりをよく触ると思うのですが、そういった刺激が茶クマの原因になってしまっています。
中先生
茶クマはいわゆるシミですね。脇の下なんかは少し色がついているかと思うのですが、そういった部分と同じイメージです。

黒クマ(たるみクマ)の原因

中先生
黒クマ(たるみクマ)の原因は、加齢です。加齢によって目の下の皮膚がたるんで凸凹してしまっているものを黒クマ(たるみクマ)と呼びます。

黒クマ(たるみクマ)は一般的に手術の対象になるクマです。

中先生によると、黒クマ(たるみクマ)は涙袋の下にあるもうひとつの袋、目袋が加齢によって出てきてしまい、涙袋の下にもう一本線が入ってしまっている状態のことのようです。

症状が進むと涙袋と一体化して、目の下の大きなたるみになってしまいます。

中先生
加齢によって眼球を支える靭帯が弱くなってくると、眼球が下がってきます。

そうすると、眼球の周りにある脂肪が押し出され、前にせり出してくるんですね。

それと同時に、頬の脂肪は下垂してこけていきます。

この2つの加齢現象が同時に起こることで、目の下と頬との境に溝ができて、陰影のある凸凹とした黒クマ(たるみクマ)になってしまうんです。
中先生
解決策をまとめるとしたら、青クマは体調管理をしっかりすること。よく寝て規則正しい生活をすること。
中先生
茶クマはシミの治療と同じ、肝斑なんかと同じ治療になってくるので、ピーリングをしたり、光治療をしたり、トーニングを行ったりすることで改善します。要するに皮膚のシミに対する治療ですね。

あとはハイドロキノンを塗ったりといった軟膏治療があります。
中先生
黒クマ(たるみクマ)は、手術をすることで綺麗に改善します。
マッサージなどでは改善できないものなので……。

なるほど……クマの中でも黒クマ(たるみクマ)が一番深刻そうですね……。

それでは、今回は黒クマ(たるみクマ)の治療法をメインで伺ってみようと思います。

黒クマ(たるみクマ)の手術方法を中先生に聞いてみました

中先生
黒クマ(たるみクマ)は脂肪に対してアプローチしないといけないんですけど、表側(皮膚側)からか、裏側(結膜側)から手術をします。

当院では表側からの手術を“3Dパーフェクトアイリフト”、裏側からの手術を“3Dリポアイリフト”と言います。

また、“ハムラ法”という、脂肪を移動させる手術も行っています。

脂肪を移動させる手術……?

なんだかイメージがつきません……。

先生に詳しくご説明いただきました。

中先生

3Dパーフェクトアイリフトとは

3Dパーフェクトアイリフトは、下まつげの際、大体下まつげの1mm下を丁寧に切開し、目の下の膨らみの原因となっている脂肪を切除する手術です。

次に、ゆるんで伸びてしまった眼輪筋と皮膚を切り取ります。

さらに、目の下にピンとしたハリが生まれるよう、眼輪筋と皮膚を引き上げながら縫合するそうです。

中先生
皮膚側から手術を行う場合は、目袋が大きくて、それを支えている皮膚も結構緩んでしまっている場合です。

ボリュームがなくなった時に余る皮膚が相対的にどうしても大きくなるので、まつげが生えている1mm下の部分を切開して皮膚を開けて余分な脂肪を取ります。

3Dリポアイリフトとは

3Dリポアイリフトは、皮膚側からではなく、目の粘膜側から切開を行い、余分な脂肪を取り除く方法です。

下まぶたの裏側をわずかに切開するだけで脂肪を取り出すことができるので、顔の表面に傷跡が残ることがありません。

中先生
皮膚にハリがあって脂肪の出方も軽度の場合は、目をあっかんべーして裏側から脂肪を取ります。

ハムラ法

ハムラ法は、涙袋の下の飛び出した眼窩脂肪を切除するのではなく、ボリュームが減少した目の下のくぼみへ眼窩脂肪を移動させる方法です。

下まつげの際を丁寧に切開し、膨らみの原因となっている眼窩脂肪を包む隔膜を切開します。ほかの組織を傷つけないよう、隔膜から脂肪にアプローチします。

その後、目の下のくぼみを埋めるように眼窩脂肪を移動させます。

中先生
脂肪量や移動場所など、適切かどうかを見極めながら、慎重に行います。ちなみにハムラ法は表側からも裏側からもできます。
中先生
その方の状態によって脂肪に対するアプローチが決まります。

目安としては5、60代の方だと表側からのアプローチになることが多いです。

ふむふむ、黒クマ(たるみクマ)に対する手術は3種類あって、その方のクマの状態によってどれが最適かを判断されるんですね。

自分のクマに一番効果を発揮する治療を受けられるのは、クマを完治させたい身としてはこの上なく嬉しいことですよね。

例えばCase Reportでは、オザキクリニックLUXE新宿院のクマ治療の症例写真が多数登録されています。

実際にいくつも症例写真を見て施術を受けるか検討したい方にはもちろん、クリニックに対する一括見積もりや相談をスマホでカンタンに行えるので、いきなり来院するには勇気がいる……と感じている方にもぴったりです。

中先生に黒クマ(たるみクマ)の手術について質問タイム

――やっぱり一番気になるのがダウンタイムなのですが、3Dリポアイリフトのダウンタイムはどのくらいになりますか?

中先生
大体1週間くらいです。1週間あれば十分人前に出ることができますよ。

腫れのピークが翌日で、早い人だと3日目くらいには腫れが引きます。

――表側からの3Dパーフェクトアイリフトのダウンタイムはどうですか?

中先生
表側からの3Dパーフェクトアイリフトのほうがやはり腫れが強いですが、こちらも1週間くらいである程度の腫れは引きます。

人によっては腫れが引くまでに10日くらいかかる方もいらっしゃいます。

気になる傷跡はというと、術後半年もすれば綺麗に目立たなくなるそうです。

ちなみにメイクは抜糸後からOK。

抜糸は術後1週間で行うので、メイクは1週間我慢ですね。

――オペ時間はどのくらいですか?

中先生
裏から1時間半前後です。表からは+1時間くらいかかります。デリケートな目元なので、時間をかけて丁寧に行います。

――麻酔は局所麻酔ですか?

中先生
局所麻酔でされる方が多いですが、静脈麻酔を使われる方もいらっしゃいます。

どちらもお選びいただけますよ。

――この手術は手術の中では比較的簡単な部類になるのでしょうか?

中先生
そうですね。この手術に慣れていれば難しい手術ではないと思います。

どれくらい脂肪を取ったらどんなイメージになるか、というのはどうしても経験が必要になってくるとは思いますが。
中先生
目の下のたるみをこのくらい凹ませたい、などの明確なビジョンを持っていらっしゃる患者様はほとんどいらっしゃらなく、「なんとなくクマを改善したい」という方が多いので、しっかりとカウンセリングをしてイメージを共有していきます。

――どの程度までクマが悪化したら手術をするべきですか?

中先生
そうですね……難しいなあ……(笑)ご自身で気になった時が取りどきなので(笑)

大体30歳前後になってくると皆さんクマはあるものですから、適応でない方はいらっしゃいませんね。

以前1回手術をしていてまったく脂肪がせり出していないという場合は向いていませんので、注入だけおすすめしています。

――注入?クマ治療には注入もあるんですか?

中先生
目の下の凸凹がまだ浅い段階であれば、溝の部分に脂肪注入やヒアルロン酸注入をしてフラットにすることで、目の下のクマを解消することができます。
中先生
脂肪注入のメリットとしては、入れたもののうち約半分は生着することです。

そこがヒアルロン酸に勝っている点ですね。ヒアルロン酸は月日とともに吸収されてしまいますから。
中先生

中先生曰く、ヒアルロン酸注入は吸収されてしまったら「もう一回」と打つ方もいらっしゃいますが、脂肪注入も複数回打ってOKとのことです。

脂肪注入であれば、2回打てば70%くらい生着するそうです。

ただ、脂肪注入を複数回行う場合は、1回目と2回目の注入で3ヶ月は期間をあけたほうがいいとのこと。

3ヶ月で脂肪の生着具合が決まるので、1回目の注入から3ヶ月経ってから再度注入するかどうかを先生の判断、および患者様のご希望で決めるそうです。

ちなみに、3Dリポアイリフトと3Dパーフェクトアイリフトには、ゴルゴラインへの脂肪注入がセットでついてきます。

ゴルゴライン(目頭から頬の中心に向かって伸びる45度のライン)に脂肪を注入することで、ふっくらとした若々しい表情になります。

メスを使わない注入でもクマを改善できるのは嬉しいですね。

ただ、注入でのクマ改善はクマの程度が軽度の場合とのことなので、注入ご希望の方は少しでもクマが気になったらオザキクリニックに駆け込んだほうがよさそうですね。

オザキクリニックLUXE新宿院の3Dリポアイリフト、3Dパーフェクトアイリフトの症例写真は、Case Reportで確認することができます。

症例写真を見て「オザキクリニックでクマを治療したい!」と思った方は、さっそくCase ReportからオザキクリニックLUXE新宿院に問い合わせてみましょう!

――では最後に、中先生がクマ治療を行う上で心がけていらっしゃることやこだわりなどを教えていただけますか?

中先生
そうですね、できるだけ出血の量をおさえられるように丁寧に手術しています。

注入なども施術中に患者さんと一緒に鏡で確認しながら量を調整して、意識を共有しています。
中先生
また、一度クマの手術をしても年月と共に再発してしまいます。これは仕方のないことです。なので当院では、その再発までの期間をなるべく長くできるよう、一度の手術で多めにしっかりとたるんだ脂肪を除去します。

ですので、効果の持続が長いです。

一度手術をすれば10年くらいは黒クマ(たるみクマ)の再発の心配はいりませんよ。

確かに、せっかく手術を受けたのに数年でたるんだクマが再発してしまってはやるせないですよね。

その点、オザキクリニックでの手術は再発にまで配慮されていて、非常に頼れるな、という印象です。

実際の手術風景を再現していただきました

前回の取材同様、今回のクマ治療の手術がどのような雰囲気で行われるのかを再現していただきました。

オザキクリニックの手術室

前回と同じく、こちらの綺麗な手術室で手術が行われます。

手術台に横になり、看護師さんに髪の毛をターバンでまとめてもらいます。

手術の準備

体や顔にも滅菌された布をかけ、目元だけが見えている状態になります。

手術が始まる

ここではもう麻酔が効いた状態です。

そして中先生がメス投入です!(やっている風)

手術が始まる

こんな様子で手術が進んでいくんですね……。

中先生も真剣な面持ちです。

中先生の手つきや表情、この場の雰囲気から、どことなく情●大陸感が出ています。

手術中

ドキュメンタリー番組さながらの緊張感です。

たぶん緊張しているのは我々ケースレポート取材班だけで、中先生はこの撮影の時も実際の手術の時もリラックスして手術されているのだと思いますが……(クマ治療に関して大ベテランの先生ですから!)

オザキクリニックLUXE新宿院のクマ治療について取材してみて

オザキクリニックは、様々なクマの悩みに対応できる頼れるクリニックだなと感じました。

冒頭でも触れましたが、クマは若い方でも悩んでいらっしゃる方が多いです。

もちろん、年齢を重ねるごとにその悩みは深刻化していきます。

様々な段階のクマがあり、その多様なクマに対応し、しっかりと患者様のご希望にそった結果に仕上げてくれる。

カウンセリング、手術ともに十分に時間を取り、患者様と仕上がりのイメージをすり合わせていく。

前回の取材記事でも書かせていただきましたが、中先生は施術や手術のちょっとした合間でカウンセリングをされません。

カウンセリングはカウンセリングで、時間をかけて念入りに行ってくださります。

メスを使う手術だからこそ、この丁寧なカウンセリングや、実績の多い中先生にお任せできることが、安心できる最大のポイントかと思います。

クマは気になった時が治療のタイミングです。

クマを綺麗にして若々しさを取り戻したい方は、敏腕の中先生に掛かってみてはいかがでしょうか。

この記事の監修医: 中 徳太郎 先生 中 徳太郎 先生

オザキクリニックLUXE新宿院

ニキビ治療などの美容皮膚科の分野やメディカルエステに始まり、脂肪吸引や二重整形などの美容外科の分野まで、美容に関することなら幅広く対応してくれるクリニックです。

特に注目したいのは、院長の中先生の技術力。
患者さんが納得いくまで何度もカウンセリングを重ね、しっかりとイメージをすり合わせることで、理想の仕上がりを実現してくれます。

先生やスタッフさんの丁寧な対応はもちろん、清潔感のある院内も魅力のひとつです。

オザキクリニックLUXE新宿院

この記事の監修医: 杉本 杉本