知っておきたい!部位ごとに分かる、ヒアルロン酸注射の失敗例と原因

355views
女性
update!

唇をぷるんとさせたり、ほうれい線を目立ちにくくしたり、鼻を高くしたり、涙袋を作ったり、胸を大きくしたり…
ボトックス注射と並び人気のあるプチ整形。
それが、ヒアルロン酸注射です。

注射だけで自分のコンプレックスを解決できるなんて、素敵ですよね★
ですが、注射をするだけのヒアルロン酸注射にも、失敗例は存在します。
思っていたのと違う!不自然になってしまった!など、
悲しい思いをする前に、
知っておいてほしい、部位毎のヒアルロン酸注射失敗例をご紹介していきたいと思います!

まず、ヒアルロン酸注射とは?

注射
肌の潤い・ハリを保つために必要不可欠なヒアルロン酸。
ヒアルロン酸は、体内で作られる成分ですが、その量は、幼児期が最高レベルと言われており、量・質共に、年々減少していきます。

ヒアルロン酸は、化粧品やサプリメントなどでも人気な成分なので、ご存知の方も多いかと思いますが、化粧水などは特に、粘り気のあるジェル状になっている物が多いかと思います。

その粘り気・ぷるんと感を利用し、加齢による肌シワ(ほうれい線・目尻のシワなど)や、目元のふっくら感、鼻の凹凸などを改善し、ふっくらとした見た目にするのが、人気があり、多くの方が知っているヒアルロン酸注射です。

ヒアルロン酸注射の主成分であるヒアルロン酸は、もともと自らの皮膚内にある潤い成分なので
安全性の高い治療とも言われております。
ですが、薬剤や医師によっては、副作用や失敗してしまう事も…
それではその失敗例を部位毎にご紹介していきたいと思います!

ほうれい線のヒアルロン酸注入失敗例

女性

女性であれば、年々気になるほうれい線。
ほうれい線のヒアルロン酸注射は1,2を争うほど人気のある施術ですが、
その重い失敗例として、

皮膚の壊死・血行障害になってしまったという報告があります。

ほうれい線部分に打ったヒアルロン酸が皮膚下の動脈に入り、鼻が壊死してしまったという重い失敗報告です。これは、医師の技術不足によるものであり、滅多におきる失敗ではありませんが、クリニック・医師選びは慎重に行った方がよいでしょう。

その他には、
○内出血がでる(1週間程度で治まることが殆どだそう)
○しこりができてしまった(これは、量や使用薬剤の問題も。困ったら医師に相談してみましょう)

唇のヒアルロン酸注入失敗例

女性

ぷるんとした厚い唇やアヒル口が流行り、唇のヒアルロン酸注射をする方が急増中です。
唇へのヒアルロン酸注射は手軽に可愛くなれると人気の施術ですが、
こちらの失敗例としては、唇が大きくなりすぎてしまった。左右差が出てしまった。などの、形問題が殆ど。

これは、医師との意思疎通がしっかりできなかった場合、思ったよりも大きくなってしまった…などと思う方が多いからと言われております。

また、唇のヒアルロン酸注射は、他の部位と比較して長持ちするため、見慣れてしまい、追加したい!との欲を止められず、タラコ唇になってしまった。などという事もあります。

他にも、
○均等にヒアルロン酸が入っていなく、凹凸が気になる
などという事もあるそうです。
手で押して均等にしてもよいとネットに記載されていることもありますが、
これは、施術をしてくれた医師に相談してみましょう。

涙袋のヒアルロン酸注射失敗例

目
あるだけで可愛さがUPすると言われ、人気のある涙袋へのヒアルロン酸注射。

こちらも手軽でありながら大きな印象変化を叶えられるため、人気のある施術の1つではありますが、
失敗例として、綺麗に涙袋が膨らまなかった。不自然になった。目の下のたるみが大きくなってしまった。などということがあります。

目の下のたるみにヒアルロン酸注射をした場合、中々ふっくらしないと医師が誤判断をし、
多くの量のヒアルロン酸を注入してしまい、余計にたるみが大きくなってしまっただけとなってしまうことも。
これは、医師の知識不足・経験不足が考えられます。

胸のヒアルロン酸注入失敗例

胸
豊胸施術は、いつの時代も人気のある施術ですよね。
豊胸バッグが危険と言われてから、ヒアルロン酸注入による豊胸が流行っておりますが、
その失敗例として、しこりになってしまった、思ったよりも固い、左右差が出てしまったなどという事があります。

胸のヒアルロン酸注射は、吸収がとても早いと言われております。
そして、他の部位と比べ多くの量を必要とします。
ヒアルロン酸は時間が経つごとに硬くなってきてしまうため、
量を沢山必要とする、胸へのヒアルロン酸注射は余計にしこりになりやすいとのことです。
また、胸へのヒアルロン酸注射は、ヒアルロン酸の種類により値段や、そのモチ、副作用が大きく変わってきます。

信頼のおける医師であり、信頼の出来る薬剤を使用しているクリニックを選ぶのが大切なポイントでしょう。

鼻のヒアルロン酸注射失敗例

注射
芸能人などではなくても、鼻を整形している人は増えております。
その中でも、ヒアルロン酸注射は永久整形ではなく、プチ整形なため、
お試しとしても人気があります。
ですが、その失敗例として、しこりができてしまう。太い鼻になってしまった
などの報告が上げられております。
すごく狭い鼻へ何度もヒアルロン酸注入をすることで、硬化し、しこりになってしまう。
数回行うことで、残ったヒアルロン酸が広がり、太い鼻になってしまう。
医師の技量だけでなく、何度も行うことで生まれるリスクも多いにありますので、
信頼できるクリニックに相談し、この施術が向いているのか、何度もするなら他の施術のが良いのではないか、しっかりと判断してくれる医師と相談しましょう。

また、全ての部位で言えることですが、
稀に、ヒアルロン酸注射の薬剤でもアレルギー反応がでてしまう場合があります。
その際は、施術を受けたクリニックへ直ぐに相談しに行きましょう。

失敗のリスクを最小限にするには?

何と言っても、クリニック選びが大切!

・カウンセリングの時間をしっかりと取ってくれるクリニック
失敗例や、薬剤、副作用の可能性など、可能性の低いリスクもしっかり説明してくれるクリニックや、不安点を全て解答してくれるクリニック)

・経験実績の多いクリニック
(数だけが全てではありませんが、症例実績を見る事で、そのクリニックで施術した際の仕上がりが少し想像できるかと思います。また、症例実績数は評判も高く人気があり、そのクリニックでどれだけ施術をしているかの信頼の目安にもなります)

・アフターフォローがしっかりとしているクリニック
(もしも後日納得がいかない仕上がりになった、不自然になった、モチが悪すぎるなどがあったとしても、しっかりとその後対応してくれるクリニックだと安心です)

上記のようなクリニック数店舗へ相談しに行って見てください。

正直、どんな医師でも失敗が100%ないということはないです。
それは美容医療の世界にとどまらず、どんな手術などでも言えるかと思います。
それよりも、そのリスクを少しでも減らす努力をしており、
最後まで親身になり施術してくれるクリニックを選ぶことが大切だと思います。

また、ヒアルロン酸注射のメリットとして、
ヒアルロン酸溶解注射というものがあります。
切る整形と違い、納得が行かなければ、注入したヒアルロン酸を溶かし元通りに戻すことが可能な注射です。

その為、どうしても気に入らない仕上がりになってしまった、
これはきっと失敗だ!そんな時は、クリニックに相談してみてください。
親身に対応してくれるクリニックであれば、間違いなく綺麗な状態にしてくれるはずです。

ヒアルロン酸注射を上手く利用して綺麗になろう

女性
いかがでしたか?
ヒアルロン酸注射には、いくつか失敗例もあります。
お値段、ダウンタイムなどを考えても、手軽に綺麗になれる。
手軽に理想の自分になれるのも大きなメリットではありますが、
このような失敗例があることも忘れず、クリニック・ドクターを選びをしてみて下さい

しっかりとカウンセリングをして下さるクリニックであれば、
不明点や不安点も全て解決してくれると思います。

自分に合ったクリニックを選び、
ヒアルロン酸注射を上手く利用して綺麗になりましょう。

この記事の監修医: 鳥海ライター 鳥海ライター