【医師監修】涙袋形成で女性らしい目元をゲットできる方法とそのリスク

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涙袋
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目の下のぷっくりとした膨らみ“涙袋”は、目元に優しげな女性らしい印象を与えますよね。
涙袋に憧れている女性も多いと聞きます。

そんな涙袋、美容整形でゲットできることをご存知でしょうか。
「ヒアルロン酸注入かな?」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、実は涙袋形成にための施術はヒアルロン酸注入だけではありません。

今回の記事では、ヒアルロン酸注入を含め、いくつかの涙袋形成方法をご紹介します。
それぞれ費用はいくらで、ダウンタイムはどのくらいなのでしょうか。

メリットやデメリット(リスク)も併せてご説明していきます。

涙袋形成とは

涙袋

目のすぐ下にヒアルロン酸を注入したり、プロテーゼを挿入したりして、ぷっくりとした涙袋を作る整形術のことです。

涙袋形成においてはヒアルロン酸注入が王道ですが、他にも脂肪注入など、涙袋を形成する方法はいくつかあります。

涙袋ができると女性らしい柔らかな印象の目元になるため、人気の施術です。

ヒアルロン酸注入

涙袋に対するヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、涙袋形成術においてもっともポピュラーな方法です。
下まつげの際に沿って、非常に細い針でヒアルロン酸を注入していきます。

ヒアルロン酸注入のメリット

  • 鏡で確認しながら施術を行えるので、理想の目元になれる
  • 目元のヒアルロン酸注入は吸収されにくいので、効果が長持ちする
  • 注入後、気に入らなければヒアルロン酸を溶かすこともできる

ヒアルロン酸注入のデメリット

  • しこりになることがある
  • ヒアルロン酸注入に限ったことではないが、左右で差が出ることがある

ヒアルロン酸注入の費用

費用はクリニックによって幅広く、安いところでは数万円〜高いところでは数十万円程度となります。Case Reportなどに掲載されている症例写真を見て、どこのクリニックに任せるか決めてもよさそうですね。

ヒアルロン酸注入のダウンタイム

施術後の腫れはごくわずかで、通院の必要もありません。
メイクや洗顔も当日から可能です。

脂肪注入

涙袋に対する脂肪注入

お腹や太ももなどのから脂肪を吸引し、その脂肪を目のすぐ下に注入する方法です。
脂肪注入の定着率は注入量の約半分で、半永久的になくなることはありません。
ヒアルロン酸注入と比べると、長い間ぷっくりとした涙袋を維持できます。

脂肪注入のメリット

  • 注入量の約50%は定着するので、何度もクリニックに足を運ぶ必要がない
  • 自分の脂肪なので、アレルギーを起こすことがない

脂肪注入のデメリット

  • 非常に少ない量の脂肪を注入することは高度な技術が必要なので、凸凹した形になってしまう場合がある
  • 涙袋の形が気に入らなかった場合、切開手術が必要になる

脂肪注入の費用

涙袋形成の脂肪注入を行っているクリニックはそれほど多くないみたいですが、15〜25万円くらいが相場のようです。

脂肪注入のダウンタイム

吸収されてしまう分を考えてあらかじめ2〜3倍の脂肪を注入するため、術後2〜4週間は膨らみすぎていると感じるかもしれません。
1ヶ月くらいは腫れが続くと思っておいたほうがよさそうです。

プロテーゼ挿入

メス

涙袋用のシリコンプロテーゼを挿入して、涙袋形成をする方法です。
目の下の目頭側と目尻側の2ヶ所を切開し、プロテーゼを挿入します。
その後、ずれないように皮膚の上から糸で固定したら完成です。

しかし、目のまわりの皮膚は薄いので、プロテーゼを挿入するとたるみを加速させてしまうというデメリットのほうが目立つようで、現在涙袋に対するプロテーゼ挿入を行っているクリニックはほとんどありません。

症例も少ないので、ヒアルロン酸注入か脂肪注入を選んだほうがいいかもしれませんね。

綺麗に涙袋形成ができる人・できない人

涙袋

涙袋整形術を行ったからといって、誰でも綺麗に涙袋ができるとは限りません。
目袋といって、涙袋の下にある部分が膨らんでいる方は、涙袋形成を行っても綺麗に涙袋が浮かび上がらない可能性があります。

また、もともと涙袋が大きい人は、涙袋形成を行うことで不自然に幅の広い涙袋ができてしまいます。

繰り返し注入することによって起こるリスク

リスクを心配する女性

涙袋を形成するために目の下に何度もヒアルロン酸や脂肪を注入すると、しこりになってしまう場合があります
また、繰り返し注入することによって下まぶたがたるみ、縦長の大きな涙袋になってしまう可能性があるので注意が必要です。

ヒアルロン酸注入の場合は、皮膚が透けて青っぽく、クマっぽく見えてしまうこともあるようです。

涙袋形成、リスクをよく考えた上で決断を

考える女性

ヒアルロン酸注入は手軽に涙袋を形成できますし、脂肪注入はアレルギーや拒否反応の心配がなく涙袋を作ることができるので、非常に魅力的な施術と言えます。

ただ、美容整形はたとえ“プチ”であってもリスクはつきもの
愛らしいぷくっとした涙袋を手に入れるはずが、繰り返し注入を行うことで逆に老けた印象の目元になってしまうことも。

何事も“適度に”が大切ですね。
適度に注入を行って、理想の涙袋をゲットしてください。

※監修いただいている記事の中には、東京中央美容外科 浜松院では施術のできないものも含まれている場合がございます。予めご了承ください。※

この記事の監修医: 秋間 雄策 先生 秋間 雄策 先生

東京中央美容外科 浜松院

東海道新幹線「浜松駅」から徒歩2分の好立地なクリニック。
目元のプチ整形から輪郭の整形、リフトアップ、医療脱毛、AGA治療まで幅広く対応してくれます。
院内は清潔感に溢れており、看護師さん・スタッフさんの対応も丁寧です。
もちろん、院長の秋間先生も、患者さんに寄り添うような物腰柔らかな先生。何でも気兼ねなく相談できる雰囲気です。
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東京中央美容外科 浜松院

この記事の監修医: 杉本 杉本