病院口コミが規制!?今こそCase Reportを活用する時!

216views
女性
update!

今年に入って、厚生労働省は“病院口コミサイト”を規制することを明らかにしました。
ある特定のクリニックに患者さんを誘導する意図のある、クリニック以外が運営するウェブサイトを広告とみなして規制の対象とすることを決めたそうです。

そんな中で、Case Report Filesの母体となる「Case Report」という美容クリニックマッチングメディアはどのような立場に立たされるのでしょうか。

今回は、病院口コミサイト規制の問題とCase Reportとの関係を考えていきたいと思います。

医療機関に迫る集患の危機

街

上でも記しましたが、ある特定のクリニックへの集患の意図があるウェブサイトを広告とみなして厚生労働省が規制することになりました。

厚生労働省は、特定の医療機関に誘導する意図のある医療機関以外が運営するウェブサイトを広告とみなし、規制の対象とすることを決めた。現在、様々なサイトが口コミ情報や病院ランキングを載せているが、虚偽や誇大など不適切な表現と判断すれば行政指導などを行う。

日本経済新聞『病院口コミサイト規制』2017年11月2日付 朝刊

上の記事は、近年、美容整形などを中心にトラブルが増え続けている“虚偽の口コミ”から患者さんを守ろうという動きです。

例えば、患者が特定の医療期間での治療の体験談をブログに書き、この行為に対して業者を通じて医療機関から報酬が支払われているケースを想定。治療実績をもとにした医療機関のランキングサイトの体裁をとりつつも、特定の医療機関のサイトへの誘導で報酬が支払われているケースも規制対象とする。

日本経済新聞『病院口コミサイト規制』2017年11月2日付 朝刊

要するに“やらせ”に対して規制を強めるということを言っているんですね。
「お金を払うから、うちのクリニックのこといいように口コミ(体験談)書いてよ」と、クリニックが患者さんと口裏合わせて口コミを書かせて、それに対して「いい口コミ書いてくれてありがとね!これ、お礼だよ」と、業者を通じて報酬を払うわけです。

お金貰えるからって患者さんのほうも誇張した表現で口コミを書いたりするわけです。
これって本当に悩みを抱えていて、真剣にクリニック選びをしたい人が参考にするにはお粗末な口コミですよね。

「こんなに素敵なクリニックなんだ!じゃあこのクリニックにしよう!」→実際に行って施術を受けてみたらそうでもなかった、という結果になりかねません。

では、症例写真(口コミ)で患者さんとクリニックを繋ぐCase Reportはどうなんだ、ということになると思います。

症例で集患ができるユーザー主体による口コミサービス開始

スマートフォン

Case Reportはまず、広告を一切載せません。
お金を持っている大手クリニックが大金を注ぎ込んだからって広告は載りません。

大手というだけで腕はそれほどでもないクリニックが仮にあったとしても、そのクリニックが大々的に広告を出して宣伝することがCase Report上では一切できないのです。

それと同時に、Case Reportは特定のクリニックを推すこともありません。
“やらせ”の仲介をするなんて言語道断。

Case Reportは正しい情報、患者さんから投稿されるリアルな症例写真(口コミ)で、患者さんとクリニックを繋げます。

美容手術の前と後でこう変わったと示す、医療機関のサイトなどに掲載されている写真の掲載ができなくなる。

朝日新聞DIGITAL『「美容手術で変わった」ビフォーアフター写真掲載禁止へ』2017年10月25日付 (2017年11月30日アクセス)

また、Case Reportの最大の特徴はビフォー&アフターの症例写真を掲載できること。
上記のように、クリニック(医療機関)のサイトには来年6月からビフォー&アフターの症例写真を掲載できなくなります。

Case Reportは、医療機関ではなく、患者様主体による口コミ(ビフォー&アフター)サービスを提供していため、規制には抵触することなく、健全な集患環境を構築できるのです。

「集患がうまくいかない」「腕に自信はあるけど、症例が掲載できない」などなど、規制が強まる美容医療業界にお困りのクリニック様のお手伝いを、あくまで中立な立場で行います。

Case Reportにできること

女性

患者さんがクリニックに求めるものは、“効果”以外の何物でもありません。
その結果に対して、サービスの満足度、費用の満足度、時間の満足度が高ければ、“良質なサービスを提供しているクリニック”として患者さんに選ばれるべきなのです。

また、偽りのないビフォー&アフター(口コミ)は、患者さんのクリニック探しの大きな手助けとなるでしょう。

Case Reportは、医療規制にとらわれることのない患者さんから投稿されるリアルなビフォー&アフター(口コミ)で、患者さんとクリニックとの架け橋になります。

この記事の監修医: 杉本ライター 杉本ライター