もう一人で悩まないで!日帰りで出来る乳頭縮小手術を知ろう

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あまり人には言えない胸の悩み。
その中でも、乳首の大きさに関する悩みは、親しい友達であっても相談するのは恥ずかしいですよね。

「水着を着たときに目立って恥ずかしい」
「乳首が大きいせいで、経験豊富に見られる」

とお悩みの方は意外と多いのです。

また男性でも「Tシャツに乳首が擦れて痛くなる」と感じている方も。
女性だけの悩みではないんですね。

乳頭が長くなる原因は2つ。
遺伝による先天的なものと、妊娠・授乳によるもの。

妊娠すると、乳首は授乳に備えて赤ちゃんがくわえやすいように大きくなります。
授乳を終えた後も大きさが戻らず、長く伸びて垂れ下がってしまう方もいるのです。

そんなときに解決できるのが乳頭縮小手術。

「乳首を小さくするの!?」

とびっくりする方もいるかもしれませんが、傷跡も残ること無く、希望の大きさにする方法があるのです。

一人で悩んでいた方、必見です!
大きさと形が整った、理想の乳首になれるかもしれませんよ!

乳頭を縮小する施術

乳頭を小さくする施術は3つあります。

サイズの大きい乳頭を小さくする

乳頭の上部、または側面を小さく三角形に切り抜き、縫合します。
治療跡は乳頭のシワに隠れるため目立つことはありません。
前から見たときはもちろん、横から見たときも乳首が小さくなります。

高さのある乳頭を小さくする

乳頭の根本に近い部分の皮膚を切除し、乳首を縮めるように縫合します。
乳頭の根本で縫合するため、治療跡も目立たず安心です。

サイズが大きく高さもある乳頭を小さくする

上の2つの施術両方を組み合わせ、同時に行います。
どの方法が適しているかは、乳首の状態や希望の形によって異なります。
どちらの施術も傷が残りにくいのが特徴。

残ってしまった傷も乳首や乳輪と同化するため、時間の経過とともに目立たなくなります。

治療の流れと費用

まずはカウンセリングを行います。
理想の形にするにはどんな手術になるのか、今後授乳の可能性があるのかどうかなど、先生としっかり相談します。

施術時間

施術時間は1時間ほど。
麻酔クリームを塗ってから局所麻酔をするところが多く、麻酔の痛みもほとんどありません。

入院の必要はなく、日帰り手術になります。
抜糸までは、ガーゼを付けて手術した部位を保護します。
帰るときは、締め付けの少ないブラジャーをすることも可能。

ダウンタイム

手術当日はできるだけ安静に過ごしましょう。

約1週間後に抜糸です。腫れや内出血は2週間程度で治まる方がほとんど。
痛みは数日続くかもしれませんが、痛み止めの処方をしてくれるクリニックもありますので、不安なら先生に相談しましょう。

シャワーは、患部が濡れなければ当日からOKとしているところもあれば、翌日以降なら可能というところもあります。ただし血行がよくなりすぎると痛みや腫れが生じるため、術後3日ほどは体を温めすぎないほうがいいでしょう。詳しくは先生に確認してみてください。

仕事や外出は翌日から問題なくできますが、飲酒や運動は最低でも一週間は控えた方がよさそうです。

費用

両胸で20~40万円と、クリニックによって幅広い価格設定です。
男性と女性で施術費用が異なり、男性の方が安い価格設定になっているところが多いようです。

また、大きさと高さの施術を同時にする場合、料金が倍になるクリニックもあるとか。
施術を受ける前に、いくらになるのか確認しておきましょう。

乳頭縮小手術のよくある質問

乳頭縮小手術について、よくある質問をまとめてみました。

やはり気になる点は皆さん同じのようです。

Q. 手術後も授乳はできるの?

A. 手術には乳管を温存する方法もあるため、術後の授乳も可能です。

「手術後にも授乳できるようにしたい」または、「授乳機能は残さなくて良いから最大限小さくしたい」など、希望によってどの方法が適しているか選びますので、カウンセリングの時にしっかり先生に相談しましょう。

Q. 乳頭縮小の手術で、乳頭の感覚が鈍くなることはありますか?

A. 術後しばらくは、乳首の感覚が鈍くなる方もいらっしゃいますが、2~3ヶ月で元に戻ります。感覚が無くなる、ということは無いようなので安心してください。

Q. 手術後に、元の形に戻ることはありますか?

A. 元の形に戻ることはほとんどありません。

ただし、手術を受けた後に、「妊娠・出産・授乳」をすると、乳頭がまた大きくなる可能性はゼロではないようです。

コンプレックスから開放されよう

この施術を知ったときは、「乳首を切るなんて……」と少々ビクついた筆者。
でも調べていくと、胸に関する悩みの中でも、意外と多いのが乳首の大きさに関する悩み。
こんなに多くの方が受けている手術とは、正直知りませんでした。

ずっとコンプレックスを持ったまま過ごすのはつらいものです。

誰にも言えずに悩んでいる方は、思い切って美容クリニックの先生に相談してみるといいかもしれません!

この記事の監修医: 菊地 菊地