鼻先のプチ整形でだんご鼻を解消!2種類の治療法まとめ

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鼻を気にする女性
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鼻は、顔の真ん中にある大事なパーツです。目や肌はお化粧で綺麗にできても、鼻の形まで変えてみせるのは、プロのメイクさんでも難しいとされています。
そのため、「まんまるの鼻先がイヤ……」「すっとした鼻筋になりたい!」など、鼻に対するコンプレックスを抱える方も多いのではないでしょうか。

その中でも多いのが、日本人をはじめとしたアジア系の人々に多い「だんご鼻」のお悩み……。

「西洋人のようなスッと通った鼻筋に近づきたい!」この記事では、そんな、「だんご鼻」の解消術についてまとめました。

だんご鼻とは?

だんご鼻

だんご鼻とは、鼻を正面からみた時に、鼻の先が丸く、また鼻先の横幅が太い鼻のことを指します。だんご鼻の原因は、鼻先に脂肪がついてしまっていたり、もともとの軟骨の形が悪かったり、皮膚に厚みがあったり、などといったことが挙げられます。もちろん遺伝的要素も大きく関係していますが、ほとんどの場合、単独の原因ではなく、様々な要因が合わさっていることが多いようです。

だんご鼻を治すには?

考える女性

だんご鼻の治療には大きく分けて2種類あります。

クローズ法

鼻の両側から糸を通して鼻を高く見せる方法。

左右の鼻の穴の中を切開するため、傷は目立ちませんが、術野が狭く手術操作が限定されます。

一般的にはクローズ法がよく使用されます。

オープン法

鼻先の余分な皮下組織を除去する方法。

左右の鼻の穴をつなぐ鼻柱をW字に切開するため傷がつきますが、傷は時間の経過とともにほとんどわからないくらい目立たなくなります。術野が広いため、精密な手術操作が可能です。

だんご鼻治療のダウンタイムは?

鼻を治療している女性

手術後は、3~7日間、鼻を固定するためのギプス、またはテーピングをする必要があります。

人によっては、術後の鼻の腫れが目立つこともありますが、ギプスで圧迫することにより、腫れや出血を予防する効果があるので、その際はすこし長めにギプスをつけるようにしましょう。

また、クローズ法の場合は、ギプスを外しさえすれば大きな腫れは引いているため、人に会っても手術したことがわからないくらいの状態になります。
ダウンタイム中、学校や仕事などを休む場合は、余裕をみて1週間ほどお休みを取るのがいいでしょう。

1日中マスクをつけていることが出来る環境であれば、マスクをしていればギプスを隠すことができるため、その場合はお休みを取らない人もいるほど、お手軽な治療といえます。

だんご鼻治療後の注意事項

鼻の治療のリスク

  • 強い力での顔のマッサージはしない
  • 眼鏡の長時間の使用を控える
  • ぶつけたり、うつ伏せに寝ないように注意する
  • 鼻をかむ時は鼻をあまり押さえないようにする

上記を1ヶ月ほど注意する必要があります。
鼻炎の方や花粉症の方は、内服薬で鼻水が出ないようコントロールする方もいるようですよ。

どれも、日常のふとした動作なのでついついやってしまわないように気をつけましょう。

だんご鼻治療のリスク

不安そうな女性

内出血

手術後、鼻のまわりや頬に黄色っぽい内出血が起きることがあります。もちろん個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失します。

鼻先の感覚が鈍くなる

手術後、鼻先の感覚が鈍くなることがあります。しかし多くは一時的なものです。

傷跡

オープン法で手術を行った場合、鼻柱に傷が残ります。数ヶ月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、徐々に傷が目立ちにくくなります。

鼻づまり

手術後鼻づまりが起こることがあります。多くの場合が一時的なものですが、半年間以上鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。

感染

どのような手術でも感染のリスクがあります。手術後に感染が起きた場合、抗生剤による治療を行います。また、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。

だんご鼻治療にかかる費用

オープン法、クローズ法ともに自費診療になります。クリニックによって相場はまちまちですが、約20万円~40万円の場合が多いようです。

だんご鼻はすぐに解消できる!

笑顔の女性

だんご鼻の治療はダウンタイムも比較的短いので、現在プチ整形として特に若い女性から人気を集めている治療です。鼻は顔の中でも特に目立つ場所なので、鼻の形を変えるだけでも顔の印象はかなり変わります。

だんご鼻にコンプレックスをお持ちの方は一度カウンセリングを受けてみるのはいかがでしょうか。あなたの理想の鼻に近づけるかもしれませんよ。

この記事の監修医: 篠田 篠田