赤ら顔にも効果アリ!光治療には嬉しい美肌効果がいっぱい

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小鼻の周りや頬も含めた顔全体がが赤くなる「赤ら顔」

「子供の頃から赤い顔が恥ずかしくて……」

「小鼻の赤みを化粧で隠すのが大変!」

とお悩み方、意外と多いのではないでしょうか。

赤ら顔が、美容皮膚科で治せるって知っていましたか?

実はレーザーで治せるんです!

「でもレーザーはダウンタイムもあるし、気軽には出来ない」と思う方もいるかもしれません。

そんな方には、光治療がおすすめ!

光治療なら、ダウンタイムも無し!肌への刺激もマイルド!

そして赤ら顔と一緒に、シミ・ソバカスやシワも改善できるのです!

今回は、そんな光治療についてまとめてみました。

なぜ赤くなるの?

赤ら顔という言葉から、どういう状態なのかをイメージすることはできると思いますが、なぜ赤くなってしまうのか、という部分まで知っている方は少ないかもしれません。

赤ら顔には2つのタイプがあります。

一つ目は、毛細血管が肌から透けて見える赤ら顔

二つ目は、肌の炎症による赤ら顔

それぞれタイプによって、赤くなる原因や改善の方法が異なります。

自分がどちらの赤ら顔なのかチェックしてみてくださいね。

一つ目のタイプ:毛細血管が肌から透けて見える赤ら顔の原因

皮膚の薄さ

これは、生まれつき皮膚が薄いことで起こる赤みです。特に顔には毛細血管が集中しているため、赤くなりやすい原因の一つとされています。

気温の寒暖差

毛細血管には、外気の温度に合わせて血管を拡張したり伸縮したりして、一定の皮膚温度を保つ役割があります。

部屋の中と外との気温差が激しい寒冷地で育った方は、皮膚表面の温度を下げないように毛細血管が広がったままとなり、赤く見える状態が続いてしまうのです。

アルコールや香辛料の摂りすぎ

毛細血管を拡張する作用があるアルコールや、刺激の強い香辛料を摂り過ぎると、毛細血管の拡張と血流の滞りを招き、赤く見える場合があります。

二つ目のタイプ:肌の炎症による赤ら顔の原因

ニキビやかぶれなどの炎症

炎症を起こしたニキビにより、炎症部分が赤く見えたり、にきびが繰り返しできたりすることで炎症がおさまらず、赤い状態が続くことがあります。

ステロイド薬の影響

ステロイド薬を間違った方法で使い続けたり、長期間にわたって飲み薬を服用し続けたりすることが赤ら顔に繋がる場合があります。

いかがでしょうか?

それぞれのタイプによって、治療方法は異なります。

自分がどのタイプの赤ら顔で、どの治療が合っているのか、ちゃんと理解することが大切なんですね。

光治療とは?レーザーとの違いは?

それでは、今回のテーマである『光治療』について見ていきましょう。

光治療とは、その名の通り「光」を使った治療のこと。

「IPL」という、メラニン色素に反応する特殊な光を使用します。

シミやしわ、くすみやそばかすに効くだけではなく、皮膚を活性化し、コラーゲンを増加させる効果もあるため、肌のハリを出す、艶を出すなどの総合的な老化対策が可能です。

レーザー治療と光治療の大きな違いは、『波長(光の長さ)』と『照射時間』。

簡単に説明すると、「皮膚のどこまで光が届くか」と「光を照らす時間」の違い。

波長は、長いほど皮膚深部まで作用し、短いほど皮膚表面に影響します。

照射時間は、長いほど熱が広がりやすく、威力が穏やかで浅いシミに有効。

短いほど熱が広がりにくく、威力が強くなり、より深い位置のシミに有効的、という特徴があります。

レーザー治療は波長が長く、肌の奥深くまで浸透するため、真皮層近くのメラニンやシミなどにピンポイントで照射して効果を発揮します。大きなシミやあざに向いている治療です。

光治療は、IPLというレーザーとは異なる特殊な波長の光で、顔全体にソフトな光線を利用していることが特徴です。

複数の波長が異なる症状に働きかけるため、広範囲にできた薄いシミやそばかす、小ジワ・赤み等を同時に改善することができます。

どちらも赤ら顔の治療には使われていますが、赤ら顔のタイプによって使い分けが必要になります。治療を受ける際は担当の先生としっかり相談の上、治療方法を選びましょう。

治療方法と嬉しい効果

光治療では、患部に光を当てて、拡張した毛細血管を縮小させて赤みを目立たなくさせます。

カメラのフラッシュのような光で、血管や沈着した色素を破壊するのです。

レーザーより痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどありません。

トラブルを起こしている部分だけに反応するので、素肌へのダメージを最小限に抑えることが可能です。

治療期間は3~4週間おきに5~6回照射するのが平均的。金額は一回1万円~4万円と、クリニックや使う機器によって様々です。

光を当てた当初は、シミやそばかすが浮き上がり濃く感じることがありますが、悪化しているわけではないので安心してくださいね。

数回治療することにより、徐々に赤みが薄くなっていきます。

光治療は、肌の表面に近い、浅い層に反応してくれるので、そばかすの治療にも非常に効果があります。

その他にも、たるみや小ジワ、ニキビ跡など、様々な症状に働きかける波長があり、肌全体に光を照射するため、肌全体の肌質が改善してくれるのです。

治療のあとは、やっぱりアフターケアが大事。

治療後の肌は乾燥しやすくなっています。低刺激の化粧水や乳液で、いつもより念入りに保湿するようにしましょう。

また紫外線に敏感になっていますので、紫外線対策もお忘れなく!

光治療で美肌へ

顔が赤くて恥ずかしいと思っていた方!

諦めないで下さい、赤ら顔は治すことができます!

今回は光治療をご紹介しましたが、軽度の症状であれば食事や生活習慣で改善されることも。

光治療やレーザー治療も複数種類がありますので、どの治療法が一番自分に適しているか、ちゃんと調べることが大切です。

一人で悩まずに、まずは気軽にカウンセリングを受けてみましょう!

この記事の監修医: 菊地 菊地

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