ラクに部分痩せが可能!BNLS注射のすごさを徹底調査

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脂肪溶解注射のひとつであるBNLS注射。
「BNLS注射といえば小顔効果!」と思われる方は多いでしょう。

しかし、もちろん体にだって打つことはできます。
BNLS注射なら、ラクに部分痩せすることだって夢じゃないんです。

ダウンタイムもなく、効果も早く現れる!

今回は、従来の脂肪溶解注射との違いや、効果が現れないケースなど、気になるBNLS注射のあれこれについて調べてみました。

BNLS注射とは

BNLS注射とは、植物由来の成分を主成分とした脂肪溶解注射です。

脂肪を分解させる成分が脂肪細胞自体を溶かし、老廃物と一緒に自然に体外へ排出されます。
なんと、その効果は半永久的に続くと言われています。

従来の脂肪溶解注射では、施術後に腫れやすく、痛みを感じたり、内出血したりするリスクがありました。
また、腫れやすいという点から、敬遠されていたのが顔への注射。
身体は服で隠せても、顔は隠せませんからね。

そんな問題を解決したのがBNLS注射です。

BNLS注射は、顔専用の脂肪溶解注射として開発されました。
腫れや熱感などのダウンタイムがほとんどなく、注入後、早ければ3日で効果が期待できるという、なんとも嬉しい注射です。

そのため、最近は小顔や顔痩せの治療には主にBNLS注射が使用されています。

もちろん、顔だけでなく体に注射することも可能です。
部分痩せしたい二の腕や太もも、ウエスト周りは注入をされる方も多いようです。

ただし注入量が多くなるため何本も打つことになり、高額になってしまう可能性があります。あまり広範囲の治療には向きません。

従来の脂肪溶解注射との違い

従来の脂肪溶解注射とは、一体何が違うのでしょうか。
一つずつ違いを見ていきましょう。

成分

脂肪溶解注射は、大豆から抽出されるPPC(フォスファチジルコリン)が主成分です。
PPCに加えてDOC(デオキシコール酸)が加えられた薬剤もあります。

PPCが脂肪細胞を溶かし、DOCが脂肪細胞を壊す役割をしています。

大豆から抽出される成分が入っているため、大豆アレルギーの方は施術を受けることができません。
BNLS注射は、PPCとは全く違う植物由来の成分からできています。

メディカルハーブを中心に、有効成分が加えられた薬剤です。

腫れや炎症を抑える働きのある成分も配合されているため、腫れも出ずにダウンタイムがほぼ無いというメリットが特徴的。

BNLS注射にはクルミ成分が含まれているため、クルミアレルギーの方は施術を受けることができません。

治療間隔

脂肪溶解注射は2週間おきに1回、BNLS注射は1週間おきに1回のペースで注入します。
次回の注射まで時間をあける理由は、溶解した脂肪が吸収され、むくみが引くのを待つため。

1回の注射でも効果は半永久的に持続しますが、どちらも3~5回繰り返して注射しないと効果を実感しにくいとされています。

BNLS注射の方が速いペースで施術を受けられる分、効果を感じるのが早いです。
トータルの治療期間が短いのも嬉しい部分ですね。

効果が表れるまでの期間

脂肪溶解注射は、注入してから脂肪が排出されるまでの過程に1~2ヶ月後かかります。
BNLS注射は、注入してから最短72時間で成分が脂肪細胞を溶かすと言われています。
つまり、早ければ3日後には効果を実感することもあるということ。

ただし、効き目には個人差があります。

注入する部位や、むくみが引きやすいかどうかによっても変わります。
一度で効果を感じる人もいれば、複数回施術を受けてはじめて実感する人も。

施術は3回が一般的ですので、初回で効果が出なかった方は次の注射を検討しましょう。

ダウンタイム

脂肪溶解注射は、先述したとおりDOCという成分が入っています。
DOCは腫れる成分でもあるため、施術後には腫れや痛み、熱を帯びるなどの症状がでることがあります。

ダウンタイムはおよそ1週間。
腫れや炎症も、服で隠してしまえばわからない程度で、日常生活に支障がでることはありません。

BNLS注射の場合、ダウンタイムはほとんどありません。
施術当日は腫れが生じることもありますが、目立つ程ではなく、痛みを感じる方も非常に少ないです。
稀に内出血が起こる場合もありますが、数日で引く人がほとんどのようです。

BNLS注射で効果が現れないケースは?

BNLS注射の持続期間は半永久的と言われています。

しかし、効果が出ないという口コミもみかけますよね。

一度溶かした脂肪は増えることはないので、確実に脂肪は減っているはず。
それなのに、なぜ効果が無いと感じるのでしょうか?

それには、下記のような理由があるようです。

即効性があると勘違いしている

BNLS注射は徐々に脂肪を分解し、排出させていく注射です。

即効性はなく、効果を感じるまでには1週間ほどかかります。
注射直後から劇的な変化を期待している人は、効果が無かったと感じてしまうようです。

注入量や回数が少ない

BNLS注射は、3~5回施術を行うことで効果を実感できると言われています。

また、注入する箇所によって量が変わってきますので、適切な量を、適切な回数注入する必要があります。
効果を実感できない方は、施術回数が少ない、注入量が少ない可能性があります。

 

施術後に運動やマッサージをしていない

BNLS注射後は、血行が促進され新陳代謝が活性化されるため、マッサージ等でリンパの流れを促すことでより一層効果が期待できます。

あまり効果がないと感じた方は、マッサージや有酸素運動をする等、アフターケアをすると良いでしょう。
ただし、注射当日は腫れや痛みを伴うことがあります。

アフターケアをするタイミングや方法については、担当の医師に確認してから行うようにしましょう。

BNLS注射後に気をつけること

BNLS注射は、確実に脂肪細胞を減らすことができ、その効果は半永久的。
ただし、術後に再び太ってしまうことがあります。
それは、脂肪細胞が膨張する細胞だから。

「太る=脂肪が増える」と考えてしまいがちですが、実は脂肪細胞というひとつひとつの細胞が大きくなることで太ってしまうのです。(なんと、普通の細胞の4倍も膨らむと言われています!)

BNLS注射で脂肪が無くなったからといって、暴飲暴食をしたり、生活習慣が悪ければ、溶けなかった脂肪細胞が大きくなってしまい、また太ってしまう可能性もあります。

薬の効果だけに頼らず、自分自身の食生活や生活習慣を見直すことも大切です。

この記事の監修医: 菊地 菊地