気になるエラボトックスの痛み、あるの?ないの?緩和方法は?

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りんごと注射器
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美容に興味津々の方ならもちろん、「美容にはそこまで興味ないかも」という方まで知っているであろう大人気のプチ整形・エラボトックス。

手軽に小顔になれる整形術として、注目を集めています。

しかし、エラにブスッと注射針を刺すわけですから、きっとそれなりに痛みがあるに違いありません。

実際のところ、エラボトックスの施術時の痛みはどの程度のものなのでしょうか。
もしも痛いのならば、緩和することはできるのでしょうか。

今回の記事では、エラボトックスの痛みについて詳しくご説明していきたいと思います。

エラボトックスの仕組み

女性

そもそも、エラボトックスとはどのような仕組みで小顔を実現するのでしょうか。
まずはそこから確認していきましょう!

エラボトックスとは、表情筋のひとつである俗にエラと呼ばれる“咬筋”に直接注射針を刺し、薬剤を注入していきます。

多くのクリニックのボトックス施術で使われるのは、アラガン社のボトックスビスタ。
類似品もありますが、こちらの薬剤がより安心・安全であるとされています。
安全性については日本の厚生省からも認可がおりているほど。

この薬剤により、筋肉の動きを弱め、筋肉をだんだんと小さくさせて小顔を実現させる、というわけです。

筋肉を痩せさせて小顔効果を得るというわけですから、即効性はありませんが、施術の1ヶ月後には輪郭がハッキリと細くなり、3ヶ月〜6ヶ月は効果が持続するそうです。

それにしても……エラボトックス、要するにこれって筋肉注射ですよね?
筋肉注射って痛いイメージがありますが、エラボトックスも痛いのでしょうか。

エラボトックスの痛み、程度はどのくらい?

注射器とクマ

エラボトックス、痛いのか痛くないのかと聞かれれば、答えは“痛い”です
筋肉注射ですからね、痛いですよねそりゃぁ……。

どのくらい痛いかというと、

○画鋲を踏んでしまった時の痛み
○ミツバチに刺された時の痛み
○アリに噛まれた時の痛み
○ファーストピアスを開けた時の痛み

上記のように例える人が多いようです。

筆者はアリに噛まれたことがありますが、めちゃくちゃ痛いです……あんなに小さいのに、アゴの力が凄いですからね彼らは。

画鋲を踏むなんて想像しただけで痛いし流血沙汰ですし、ミツバチに刺された同僚は激痛だったと語ります……。

ピアスは一瞬ですが、ブスッと刺しますからね。痛いに決まっています。

とにかく、エラボトックスはかなり痛いということだけはわかりました……

しかも、エラボトックスは薬剤が咬筋の周囲に拡散するのを防ぐために、1回の注入量を少なくして何回も刺すんだそうです……(片側につき8〜10回程度)。

さらに!痛みだけではなく、腫れや内出血が起こる場合もあるみたいですよ。
ここまで書いたところで、エラボトックスに関していいところが「小顔になれる」しか見当たりません……恐怖ばかりが募ります。

小顔にはなりたいけど、こんな何回も迫りくる痛みの波に耐えられるのでしょうか……。

※ちなみに、エラボトックスのいいところは「小顔になれる」だけではありません(笑)
詳しくはコチラをご覧ください♪→【ボトックスはエラに効果大!歯軋りや食いしばり解消にも!?

エラボトックスの痛みは緩和できる!

女性

とはいえ、エラボトックスの痛みは緩和することができます。

クリニックによっては、先生に相談すれば注射を打つ部分を事前に冷却して麻痺させる場合もありますし、麻酔クリームを塗ってくれる場合もあります。

ただ、上記の方法での痛み緩和には個人差があるようです。

「本当だ!想像以上に痛くない!」という人もいれば、「あんなの気休めだよ……」という悲しい結果に終わる人も稀にいるようです……。

痛みに弱い方は、事前に先生とよく相談して、「なるべく痛くないようにしてください!」と念押ししておく必要がありそうですね。

中には基本的に麻酔は使用しない、というクリニックもあるので、麻酔を使用してくれるクリニックの事前調査も必要があるでしょう。

痛みについては先生と要相談で!

ドクター

いかがでしたか。

今回の記事でご紹介したように、エラボトックスは痛いは痛いのですが、その程度の感じ方は人それぞれなようです。

痛くて痛くて、施術後にはゲッソリしてしまう人もいれば、ケロッとしている人もいる……それがエラボトックスです。

「痛いのは絶対に無理!!でも小顔になりたい!!」という方は、カウンセリングの時に先生とよく相談してみてください。
麻酔クリーム以外にも、笑気麻酔などを用意してくれるクリニックもあるみたいですよ。

綺麗になるためなのだから、少しの痛みはつきもの……と割り切れればいいのですが、痛みに弱い人にとってはそれもなかなか難しいことですよね。
筆者も痛みに弱いので、その気持ちはよくわかります。

なるべく痛くない施術をしてもらえるように、自分と相性のいいクリニック・先生を見つけて、最小限の痛みで小顔をゲットしましょう!

この記事の監修医: 杉本ライター 杉本ライター