短時間で確実にタトゥー・刺青を除去したい方必見!切除縫縮法の除去方法や費用は?

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ファッションの一部としてタトゥー愛好者が増えている一方で、タトゥーや刺青を消したいと思っている人も少なくありません。

ある統計では3人に1人が消したいと思っているという結果が出ているほどです。

刺青を入れていると温泉に入ることができないという話は有名です。日本では小さなものでも敬遠される場面があります。

一般的にタトゥーや刺青は、入れるときよりも消すときの方が時間や費用がかかるうえ、傷跡を残さないのは不可能とされていますが、実際はどうなのでしょか。

今回はタトゥー・刺青除去の中でも短時間で除去できる切除縫縮法についてご紹介します。

タトゥー・刺青除去の切除縫縮法とは?

切除縫縮法とは、タトゥーや刺青部位の皮膚を切除し、周囲の皮膚を縫い合わせることで除去する方法のことのことをいいます。

これはレーザー治療のように時間をかけて行うものではなく、急なイベントや結婚式までに消したい!他院でレーザー治療をしたけど消えなかった!など短時間、確実に除去したい方にはおすすめ方法です。

切除縫縮法は、1回で全体を切除する「単純切除」と、数回に分けて切除する「分割切除」の2種類が存在します。

もともとの皮膚の柔らかさなどにもよりますが、タトゥーや刺青の大きさによっては1回の手術で切除可能です。しかし、皮膚に縫いよせる余裕が少ない場合や、一回で切除できないようなデザインの場合は、数回に分けて行う場合があり、どちらも抜糸が必要となります。

切除縫縮術の単純切除と分割切除の基礎知識

レーザー治療の場合、刺青やタトゥーの色が関係してきますが、切除縫縮術の場合は皮膚ごと切除するため、色などは関係ないとされています。

単純切除の場合、1度の施術で終わり、身体への負担も軽くて済むため、できるならば単純切除のがいいですが、単純切除と分割切除には治療可能な刺青の大きさの定義があります。

その定義として、幅約3cmほどであれば1回の施術の単純切除で除去することができます。

しかし、幅が約10cmを超えるような場合、分割切除となるようです。

また、切除縫縮術には3回までが限界とされているため15cm以上のタトゥーや刺青となると、切除縫縮術を断るクリニックも多いようですので、自分の場合はどちらになるかを専門機関で相談してみましょう。

切除縫縮法の費用

切除縫縮法の費用ですが、小さいものであれば、数万円ほどの料金から治療をすることができ、比較的安い費用で治療をすることも可能になっています。

しかし、きれいに仕上げてもらうには医師の技術が非常に重要であり、治療実績がある医師に治療をしてもらうことが必要です。

あまりにも安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険ですので、信頼でき、技術力のある医師を見つけ、リスクの軽減をしましょう。

切除縫縮術のメリット

  • 皮膚ごと切除するため、ほぼ確実に除去ができる
  • 単純切除の場合、1度の施術で終わるため身体への負担も軽い

切除縫縮術のデメリット

  • 切開を伴う施術となるため細い線状の傷痕が残る
  • 刺青やタトゥーの大きさによっては施術費が高額になる
  • 腫れや痛みなどのダウンタイムが数日ある
  • 抜糸、経過観察など通院が数回かかる

また、抜糸が終わるまでは入浴、喫煙や飲酒、激しい運動の禁止、圧迫固定は出血の原因になるため、控えることや注意する必要が出てきます。

信頼できる先生でタトゥー・刺青の除去を

切除縫縮術はタトゥー・刺青の大きさで施術の仕方や費用も大きく変わってきます。

安心して治療を受けるためには、病院やクリニックなどの医療機関へ行くのはもちろんのこと、専門の医師がきちんと診察・治療をしてくれるところを選ぶことが重要です。

安価な施設では、医師ではなく看護師などが治療行為を行うようなところもありますので注意しましょう。

この記事の監修医: 東