フェイスリフトの名医とは?医師選びのポイントをまとめてみた

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医師
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代表的なリフトアップ術である“フェイスリフト”。
その施術を受けた人は5〜10歳若返ると言われるほど、効果バツグンなリフトアップ術なんです。

最近では皮膚の表面だけを引っ張り上げる方法よりも、お肌の深部からリフトアップする「SMAS法」というものが主流となっており、たるみを強力に引き上げつつ、傷跡はほとんど目立たないという嬉しい施術なんですよ。

ところで、せっかくフェイスリフトを受けるのなら、いわゆる「名医」に掛かりたいと思いませんか?
でも、フェイスリフトの名医なんて存在するのでしょうか。

今回の記事では、フェイスリフトのドクターの選び方や、名医と呼べる条件などをピックアップしてみました。

フェイスリフトのしくみ

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まずはフェイスリフトのしくみを理解しましょう。
フェイスリフト(SMAS法)とは、皮膚だけではなく、さらに深い部分にあるSMASという表情性筋膜ごと引き上げることで、より強いリフトアップ効果を出せる方法です。

皮膚・脂肪組織とともにSMASを引き上げ、余った部分の皮膚とSMASを切除し、皮膚・脂肪組織、SMASをそれぞれ縫い合わせます。

切開・縫合は耳の形にそって行われるので、傷跡が目立つことはありません。

関連記事:シワやたるみの無い肌へ!フェイスリフトのダウンタイムを知ろう

フェイスリフトを受ける際のドクター選びのポイント

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フェイスリフトで失敗しないためには、ドクター選びが最も重要と言っても過言ではありません!
先生選びのポイントをしっかりおさえておきましょう。

カウンセリングは丁寧、でも自信のある先生が◎

自信がある先生と表現してしまうと、偉そうな先生を想像してしまうかもしれません。
しかし、名医と呼べる先生はそうではありません。

カウンセリングで患者さんの些細な質問にも丁寧に答えてくれる。

そして、仮に「フェイスリフトの名医は?」と聞いた時に、「私はフェイスリフトが得意です。手術には自信があるので、私にお任せください」といったような返答をしてくれる、嫌味の無い自信がある先生だと、こちらも安心できますよね。

「なんでそんなこと聞くの?」
「私が信じられないの?」

など、不機嫌になるような先生は、残念ながら真の名医とは言えないでしょう。

できないことは「できない」とはっきり言う先生が◎

患者さんの中には、より自分の理想に近づこうと、無理難題をドクターに相談する人もいます。
そんな中で、とにかくお金儲けをしたいからという理由で、「本当は無理だけど、まあなんとかなるでしょ」と安直に考え、「できます」と言ってしまう先生は、名医とは言えません。

患者さんの無理難題を、本当は不可能なのに引き受けて手術をし、結局患者さんは仕上がりに満足せずに帰路につく……。
それであれば、できないものはできないとハッキリ伝えてくれる先生のほうがよっぽど良心的です!
患者さんは先生の「できます」に期待して手術に挑んだのに、結果は「できていない」し、そのくせ多額が飛んでいく……名医は、こんな負のループに患者さんを引きずり込んだりしません。

やっぱりキャリアのある先生のほうが◎

医学部の勉強は、6年間ひたすら臨床学を勉強するだけです。
医学部を卒業して国家試験に合格すれば医師免許を取得することはできますが、免許を取得しただけの医師は、実質現場ではすぐに活躍できません。

医師免許取得後は研修医として2年間勉強しますが、こちらも学生の延長のようなものなので、研修医が一人で立派に活躍することも、なかなか考えづらいのが現実です。

研修医期間を終え、場数を踏んだ(手術を何度もこなした)ベテランのドクターのほうが、頼りがいがあるのは確かでしょう。

自分にとっての名医を探そう

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今回は「フェイスリフトの名医」と題して医師選びのポイントをお届けしましたが、他の施術でもあてはめられることがほとんどだったかと思います。

“フェイスリフトの症例数が多い”というのは言わずもがな、絶対条件として、あえて上のポイントでは項目を設けませんでしたが、そのことにプラスして上で記した条件も、医師選びをする際に参考にしてみてください!

口コミやネットだけの情報に流されず、自分の目で名医を見極めましょう。

「この先生になら大事な手術を任せられる」と心から思えるドクターに出会えたのであれば、あとは勇気を出して施術に踏み切るだけです。

信頼できるあなたの名医のもとで、もっともっと美しくなりましょう!

この記事の監修医: 杉本ライター 杉本ライター