シワやたるみの無い肌へ!フェイスリフトのダウンタイムを知ろう

144views
フェイスリフト
update!

代表的なリフトアップ施術である“フェイスリフト”。
美容整形の施術として歴史があり、「10歳は若返る」とも言われている、効果的でポピュラーな整形術です。

顔のたるんだお肉を引き上げることでほうれい線やぼんやりとした輪郭を改善するのですが、気になるのはそのダウンタイム。

筆者個人的には「ダウンタイムは意外に短そう」と思っているのですが、実際のところはどうなのでしょうか。

この記事で詳しく確認していきましょう。

フェイスリフトの施術とは?

フェイスリフト

ハリウッドセレブたちもこぞって受けているこのフェイスリフトの施術。
たるみの原因になる余分な脂肪や皮膚を除去して、皮膚の層とゆるんでしまった筋肉の層を上方へ引っ張り上げる、なんとも原始的な施術です。

原始的ですが、効果がバツグンなのが人気の秘密!

広範囲のたるみ・シワを一気に解消できるので、日本でもフェイスリフトの施術を受ける人が多いんですよ。

フェイスリフトは大きく分けて「皮膚だけのリフト」「骨膜下リフト」「SMASリフト」の3種類がありますが、現在ではSMAS(表在性筋膜)からリフトアップするSMASリフトを採用しているクリニックが多いようです。

皮膚だけのリフト

皮膚の表面だけをリフトアップする方法です。
たるみの原因は表面だけではなく、皮下組織の下垂が原因なので、皮膚だけのリフトを行っても満足な結果が得られないことが多いと聞きます。

骨膜下リフト

頭部を切開し、内視鏡を挿入
骨膜の下を剥離しながら中顔面まで進み、そこから組織を引っ張り上げる方法です。
腫れやダウンタイムが長いことがデメリットと言えます。

SMASリフト

皮膚だけではなく、皮膚の下にあるSMASという表情性筋膜も一緒に引き上げることで、根本的なたるみ改善を目指す方法です。
皮膚のみのリフトアップよりも仕上がりが美しいのも特徴で、骨膜下リフトよりもダウンタイムが短い点がメリットと言えます。

SMASリフト

(引用:聖心美容クリニックHP

フェイスリフトの流れ

フェイスリフト

1麻酔
顔を切開する施術なので、麻酔を行います。
点滴が開始したら、数分で眠くなり意識が無くなります。
そのため、手術中は痛みを感じることはありません。

手術範囲には局所麻酔も行うので、更に痛みが軽減されます。

2フェイスリフトを行います
麻酔が効いているのをドクターが確認したら、さっそくフェイスリフト開始です。

ます、顔のたるみを引き上げます。
引き上げる際に邪魔になる脂肪がある場合は、同時に脂肪吸引を行うこともあります。

たるみを引き上げると、こめかみと耳の間のあたりに皮膚があまるので、その余った皮膚を除去。
同時にたるんだ筋肉層も引き上げるので、表面だけではなくて根本からリフトアップできるのです。
余った皮膚を除去する際は、耳の形にそって立体的に切開するので、最大限傷口を目立たなくできます。

フェイスリフト

(引用:共立美容外科HP

図1のように切開すれば、ドクターの縫合の手間は格段に減ります。
悪質な美容外科クリニックでは、図1のような切開をされてしまうかもしれません。

カウンセリングの際に、切開の仕方はしっかり確認する必要がありそうですね。

3手術後
手術後は、サポーターなどを使用して圧迫固定します。
麻酔が切れて回復するまでは、クリニックのリカバリールームで休む形になるでしょう。

回復したら、ドクターやナースと術後のお薬の確認・術後診察の予約などをして、帰宅します。

フェイスリフトのダウンタイムは?

時計 花

前書きで「ダウンタイムは意外に短そう」とか抜かしていた筆者ですが、この記事を書いているうちに(フェイスリフトの手術の流れを知るうちに)、「あ、これはダウンタイム結構長そうですな……」と確信いたしました。

実際のところはどうなのでしょうか。
今回はより多くのクリニックが採用しているSMASリフトのダウンタイムを確認してみましょう!

通院 あり(手術の1週間後に抜糸)
メイク 翌日よりメイク可
お風呂 顔を濡らさないように気をつければ、シャワーは当日から可。入浴は3日目より可能とのこと。
腫れ  局所麻酔による腫れ・むくみ・内出血があることがありますが、2週間程度で綺麗に落ち着きます。

ふむふむ……たった今の予想通り、フェイスリフトのダウンタイムは結構長めですね。
土日でフェイスリフトをして、月曜から元気に仕事!!というわけにはいかなそうです……。

マスクOKな職場であれば、出勤できるかもしれませんね。

ただし腫れは2週間前後続く場合があるので、夏は避けたいです……(夏のマスクは蒸れますから……)。

傷跡は先程もお話しした通り、耳の形にそって切開してくれるクリニックがほとんどなので、抜糸をしてしまえばほとんど目立ちません。
髪を耳にかけなければ、抜糸前でも人目につくことはありませんよね!

フェイスリフトのダウンタイムを長いと感じるか短いと感じるかは、季節やその方のライフスタイルにもよるので、よくよく考えてみましょう。

ダウンタイムを乗り越えて若々しい肌へ!

女性

全身麻酔や局所麻酔をして、ダウンタイムもそこそこ長い!
蓄積されたたるみを引き上げるのには、それなりの対価が必要なんですね……。

でも、ダウンタイムさえ乗り越えてしまえば、今までの人生とは違った色彩豊かな人生が待っています。
写真を撮られるのも嫌じゃない!人と顔を近づけるのも嫌じゃない!
最高ですね。

得られるものが大きいので、ダウンタイムなんて気にならない!という患者さんが多いのも事実なんですよ。

どうしてもダウンタイムが気になってしまう方は、年末年始の長期休みなどを利用するといいかもしれませんね(夏休みは蒸れるので笑)

ダウンタイムを乗り越えて、自信に満ちた生活を送りましょう。

この記事の監修医: 杉本ライター 杉本ライター